King of life

どこで息継ぎしてんだろ

おそらくキース・ジャレットが弾いてなければ
買うことはなかったであろうリコーダー作品。

 

見栄はってハバナ

晴れた日のドルフィンポート前、そろそろいい感じになってきました。今年二度目のプカプカタイム。

汝、調子コクなかれ。

うれしい出来事のあった月末、とあるBarにあったドミニカ産「サンタダミアナ・ロスチルド・ハバナ2000/Santa Damiana H-2000 Rothschild」に火をつけた。

ピラミデスとも言う。

冬到来と書き込んだ翌日から、あたたかな日ざしが３日ほど続きシアワセを感じているオイラです。

葉巻記事は忘備録なもんで...

妙円寺参り後のご機嫌な蕎麦屋での食後にいただいたのは、これもキューバ産「ファンロペス・ペティコロナ/Juan Lopez Petit Coronas」ウマ〜。

プンチにメロメロ。

たまにはうまいヤツ喫わなきゃね、と自分に言い訳しつつ前回の失敗にこりて今回は評判も上々のキューバ産「プンチのプンチ-プンチ/Punch,Punch-Punch」。

帯も安っぽいし

デイリー・ユースのリーズナブル・シガーをもとめて、本日試したのはドミニカ産の「マカヌード・プチコロナ・カフェ/MACANUDO PUTI CORONA CAFE」。

Lake side Ducks

御池キャンプに行っちょりました。

アメリカNo,1シガー？

持ち歩きに便利なんでついついチューブ入りを買ってしまう。きょうの一本はドミニカ産の「マカヌード・ロブスト・ハンプトンコート/MACANUDO ROBUST HAMPTON COURT」。

ガマンできずに

キューバ産「ポル・ララナガ/Por Larranaga」、スイスから箱で取寄せたモノは全てねかせ（少なくとも半年以上熟成させる）るつもりで買ったんだけど、コレだけはすぐに喫っちゃいます。

侍＆シガー

いつものテンパークで、佐伯泰英の「酔いどれ小籐次シリーズ」を読みながら、きょうはキューバ産の「コイーバ シグロ１/Cohiba Siglo 1」。メジャー中のメジャー、コイーバのなかで大きさ的にもお値段的にももっともお手軽な一本。

昼下がりのブレイク

「Ｈ・アップマン・コロナス ジュニア/H. Upmann Coronas Junior」少しだけ涼しくなってきてオイラのスモーク・スペース「てんパーク」が復活。

おちょぼ口なもんで

ドミニカ産はキューバ産よりつくりが丁寧でリーズナブルだよっと薦められて選んだドン・ディエゴ・ロブスト、なかなかです。

J.F.ケネディが愛した葉巻

まったりと昼下がりを楽しむ...葉巻＆JAZZ。

これがグローバル経済か?!

今朝早くチャイムの音、「宅配便です！」ん？なんか頼んだっけ？
まさか！アレじゃないよな、ハ・ハ・ハヤすぎる。ひさびさに驚きました。

北方大兄はカッチョよし！

ここ1・2年隠れてコソコソ葉巻を吸っている。できればタバコをやめて葉巻オンリーにしたいところなんだけど、コソコソやってるのは、なんだか我ながらまだ葉巻が板についてないというか、自信がないって言うのか、人前で喫うのに気恥ずかしさが伴うからなんだ。それに喫える場所も限られちゃうし。