いつものテンパークで、佐伯泰英の「酔いどれ小籐次シリーズ」を読みながら、きょうはキューバ産の「コイーバ シグロ1/Cohiba Siglo 1」。メジャー中のメジャー、コイーバのなかで大きさ的にもお値段的にももっともお手軽な一本。
ん〜辛いと言うかニガイ。まあ、これまで喫ってきたのがマイルド過ぎたのかもしれなせん。我慢できないほどではなく、濃いめ(にがめ)のコーヒーを楽しんでる感じ、しばらく喫って慣れてくると、さほど気にはならなくなったけど、それほどのシアワセ感も掴めなかった。途中、かわったフレーバーをふと感じたんだけど、何て表現すればいいのか考えてるうちにソレはすぐ消えてなくなった。短めのヤツはこんなものかもしれないな。それともオイラが100円ショップタッパーで1年ほど放っといたせいかな。
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