なんだかプンチの連続でバカみたいですが、いや〜これ早く喫えばよかったっていうか、うまい〜。なんだかとってもうれしい気持ちになれます。吸い口は羽根のように軽やかで、持った感じも「うまい棒」かっ(比喩がサイアク)ていうほど軽いんだけど、この軽やかさがじつに気持ちいい。軽やかって聞くともの足りない感じを想像してたけど、そんなこと全然ありません。爽やかというのか柔らかというのか、やさしくも十分過ぎる煙の量にうっとりです。中盤からの穏やかながらもハッキリとわかるコクがまた、たまりません。誰かにオススメしたい一本。いまんとこ「心のヒットチャートNo,1」はPunch-Punchに決定、いやコレでもう絶対引き返せないトコ来ちゃった感じ。
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