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ドミニカ産はキューバ産よりつくりが丁寧でリーズナブルだよっと薦められて選んだドン・ディエゴ・ロブスト、なかなかです。
クリーミーでやわらかく、ハイボールとあわせるとほんのり甘みを感じた。先日喫ったキューバ産のH・アップマンの6割チョイのお値段だということで、やっぱり軍配はコチラかな。ただ、かなりの太巻きで(だからこそブレンドが豊かなのだけど)、なかなか上手に喫えない。、燃え方が均一でなく灰が美しくのこっていかないし、途中で火が消えそうになる。ホースよりもストローのほうが吸いやすいという原理のとおりで、この太さになると肺活量勝負なのか?それともコツがあるのか、まだまだヒヨッコなのを実感である。
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