King of life

真っ赤なギターが火を吹くぜ！

ここんとこ毎日のようにギターに触れている。時間こそわずかだけど、とにかく毎日だ。

チャットモンチー / 生命力

カミさんが、イイ・イイって言うんだけど、どうも女の娘の甲高い声は、ちょっとな〜と敬遠してた。

Birthday / LIVE!

念願かなって、やっと千葉の声が聴けた！

SLEEP WALKER / LIVE

いや気持ちいいライブでした。
ちょびっとローズの音がつぶれて聴こえるのが気になったけど、とても躍動感あるバンドの音だった。

SLEEP WALKER / LIVE

金曜の夜はカミさんとSLEEP WALKERのLIVEへ。
会場にはミッチとヤマダンゴの顔も。

Sean Kingston / Sean Kingston

炎天下でのCSパラボラアンテナ取付け作業を経て、ようやくわが家にMTVが復活したのです。

ザ50回転ズ / ザ50回転ズのビリビリ!!

この夏のロック番長はTMGEで決まりだと思ってた矢先にトンデモナイ伏兵が現われました。このオトコがここまで言うのならと聴いてみたわけです。

Thee michelle gun elephant / cult grass stars / High Time

チバユウスケの声、詞の世界が好きでROSSO のアルバムは持っているもののミッシェルはMTVでしか聴いたことなかった。このサイコーにいかしたジャケットの「High Time」はなんとしても聴かねばと思っていたけど、そのまえにまずはファーストからということで、「cult grass stars 」を。

クラムボン / ライブ

台風で延期となりツアーファイナルとなったクラムボンのライブにいってきた。
これから、前髪を短く切ったガーリーな髪形の女性にも、やさしい気持ちになれそうです。

グレン・グールド / バッハ : ゴールドベルク変奏曲

バッハといえばこのアルバムに触れないわけにはマイラヌな。まあクラシック・ファンあるいはハイブリッドな音楽好きにはお馴染のアルバムですけど。

Hilary Hahn Plays Bach / Ciaccona

つぎに何を聴けばいいんだろ・・・というクラシックの森の迷子になりそうだったんで、ふんじゃあ時代をおってバロックから攻めてみるかと、「音楽の父」バッハに突入することにした。

コリはええもんめっけた！

TVも映画もあまり観なくなったし、そしてなにより近所のタワレコがなくなったおかげで、ここのとこ新鮮な音楽から遠ざかっていたオイラ。そんな音楽ツンドラ状態に、ひさびさ朗報なのだ！

TOUR"Funk-a-lismo!"vol.3

若者にまじって跳ねる中年カップル。足ガクガク、パンパンになりました。

椎名林檎×斎藤ネコ / 平成風俗

林檎ネエさんの新譜が評判ヨイようなので借りて聴いてみた。

Metheny Mehldau / QUARTET

待望のメセニー＆メルドーの新譜「QUARTET」、実はまだ聴いていない・・・。

Be Cool 2

休日の昼下がり、スカパーをつけたら以前観た「Be Cool」をやってたんで、ついついビールとともにもう一度観てしまった。

NHK交響楽団鹿児島公演

画像はヴァイオリン・コンチェルトのソリスト、アジアを代表するヴァイオリニスト、チョーリャン・リンです。誠実でやさしそう、気のいいおっちゃんって感じでした。オイラ、その人のどまん前3メートルという至近距離で、はじめてのオーケストラのライブ、堪能してまいりました。

ムター/チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲【35番】

来週行くN響公演の予習としてCD買ってみました。

Herbie Hancock / Takin' Off

みなさん、春です！もう、圧倒的に春がきました！この曲聴いて、外に出かけよう！

Herbie Hancock / Speak Like a Child

ハードめのハンコックばかり聞いていたので、ここらでちょいとヤンワリめを。

Herbie Hancock / Quartet

最近ハンコックをよく聴くな〜、なんだかんだで好きなんだな。今月はさしずめハービー・ハンコック月間だね。
これは1981年、なんと日本でレコーディングされたアルバムです。

V.S.O.P.THE QEINTET / LIVE UNDER THE SKY'79

  ピリッとしたハンコックが聞きたい！ということで、少々極端だけどこのアルバムをチョイス、1979年の日本のJAZZフェス「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」のライブ盤です。

Herbie Hancock/Roy Hargrove/Michael BreckerDirections in Music: Live at Massey Hall

じゃあ、最近のブレッカーはどんな感じだったのかな？と、聴いてみたのがこのアルバム。スウィング・ジャーナル誌ジャズディスク金賞の折り紙つきです。

MIKE MAINIERI / LOVE PLAY

CDショップで棚を眺めてたら、なんと大好きなマイク・マイニエリの「LOVE PLAY」が再販されているではないか！しかも1500円で！即買い。これ、以前探した時、手に入らなかったCDなんですよ。

My Chemical Romance / The Black Parade

このアルバムタイトルでもある「Welcome to Ｔhe Black Parade」が最近、MTVでかかりまくっている。初めて聞いた時は「なんか、ちゃらちゃらしたQueenって感じだな」と思っていた。

「菜の花」iPod

「菜の花」用 iPodに思いつくまま放りこんでいる訳ですが、最近 iTurnesStore で入手した念願のジュリーも、もちろん入れました。

吉澤はじめ/Echo from Another Side of the Universe

最近よく聴いてます、先日ライブがとってもよかった吉澤はじめのクラブ系の一枚。

Herbie Hancock / Maiden Voyage

元旦、まず一発目に何を聞くか？
何で新年をスタートさせるべきなのか？
この問いには以外とあっさりと答えが出ました。
ハービー・ハンコックの名作「処女航海」、1965年の作品です。

HAJIME YOSHIZAWA TRIO / LIVE

ひさびさのジャズ・ライブ、ひょっとして十何年ぶりかもしれない。
素晴らしい演奏！すてきな夜！音楽の神様ありがとう！吉澤はじめトリオ、ありがとう！

ブレイン＆カラヤン / モーツァルト・ホルン協奏曲集

「ホルンがこれほど歌う楽器だったとは・・・」とは帯に書かれた文句だけれど、まさしくその通り。よどみなく歌うホルンの音色にうっとりです。