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2006-12-28

コメント

言われてみれば、確かにクラシックのCDをジャケ買いすることはほとんど無いですね。

それにしても、モーツァルト・イヤーの締めくくりにホルンを持ってくるあたりは、なかなかおもしろい選曲ですね。
管楽器の中で唯一、音の出口が演奏者の後ろを向いている楽器なので、レコーディングも難しいのではないかと思われますね。手を突っ込んでるけど中で何やってんだろうとか、シロートの私には謎の楽器です。

木管大好きのオイラにとって、例外的(どうも金管というのは繊細さに欠ける気がする)な金管がホルンですね。なめらかで柔らかい音が好き、木管ともよく馴染むし。でも言われてみると、なんでホルンは後ろ向いてるんでしょうね?手を突っ込めるようにかな。

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