King of life

菊池雅章 / SUSTO

これも昔（1981年）のアルバムだけど、最近再入手したCD。

STEPS / SMOKIN' IN THE PIT

どうも最近、コレというアルバムに出合えずに更新できないでいる。そうゆうわけで、ついつい昔のアルバムをほじって聴くことになっちゃうんですね。でも、このアルバムは最高ですよ。

Pat Metheny / Secret Story

先日、偶然飲み屋で知りあったジャズバーを経営するM君とメセニー話しで盛り上がったので、ひさびさにメセニーの以前のアルバムをちらちら聴いていた。その時、えっ！という発見に驚いてしまいました。

The Killers / Hot Fuss

このところ70年代のヘビィなモノばかり聴いていたんで、ちょっと現代に帰ってみる。

Weather Report / 8:30

この世で最も好きなアルバム、ウェザーリポートの「8：30」何ベン聴いたか分からないほどの愛聴盤です。なんでこれをまた聴いてるかというと、

伸ちゃんは元気！

音楽づいてるオイラ、調子に乗って年甲斐も無く「大沢伸一」のライブ（とは言わないか、ギグ？クラブイベント？パーティ？）に行ってきました。

Santana / Lotus

一分間の瞑想（黙とう？）から始まるこのライブ。
宇宙的（神秘的と言うか）＆民族的なシンセに引き続いて、絡みつくポリリズム＆地を這うベース・・・ん？コレどっかで聴いたことあるぞ？

給料日！

さすがに給料日まで待たざるえなかった、念願のサンタナ/ロータス・3枚組、ついでにマイルス/アガルタ・2枚組、もう一声のジャミロクワイ/ベストと大人買い、ああ〜オトナになってよかった。だって誰からも叱られませんもんね。

The Allman Brothers / The Allman Brothers at Fillmore East

オールマン・ブラザース、1971年の作品。ただでさえロックには明るくないけど、どちらかというとブリティッシュ系が好きで、アメリカのサザンロックあるいはブルースロックと言われる分野はまったく未知の分野。クラプトンの「レイラ」のアルバムくらいしか知らんかった。

Brad Mehldau / Elegiac Cycle

このメルドーのアルバムもやまだんご経由。いや、頼りになる。
これはトリオでなくソロなんだけど、う〜む、聴かせてくれるじゃないか！ピアノ一本なのに退屈させませんよ、まったく！

Timeless / Sergio Mendes

やまだんごさんに借りて早速聴いてみました。セルジオ・メンデスの「タイムレス」。
こりゃ、傑作じゃなかですか！バン！（膝をたたく）
おそるべし、ウィルの実力！バン！バン！

あたらしいペット？！

BOSE / Acoustic Wave® Music System II
が届いた休日。うれしくて日がな一日音楽を聴いてました。

Metheny Mehldau

デュオといえば、パット・メセニーは、最近コレ出しましたね。ブラッド・メルドー（ピアノ）とのデュオ「Metheny Mehldau」。

Jim Hall & Pat Metheny

先日書いた、ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」を聴いてる時、ふと思った、これってメセニーだな、よく似てる。よくよく考えると、ジム・ホールとパット・メセニーいっしょにアルバム出してるじゃん。

吉井和哉 / 39108

シングルカットの 「 Believe 」、たとえば有線などではじめて聞いても、ギターのみの出だし一小節だけで「これってヨシイ？」とピンと来るのではないだろうか。これだけ明解な個性にはそうそう出会えるものではない。

JIM HALL / CONCIERTO

やはり秋だからだろうか？ちかごろアタリなロックのアルバムに出合わない。ということで、先日の村治佳織に触発されて、ひさびさにジム・ホールの「アランフェス協奏曲」を聴いてみた。

川上つよしとヒズ・ムードメイカーズ / Singers Limited Golden Mood Hits!

レゲエ・スカ歌ものアルバムなんで少々季節を逸した感がありますが、紹介しましょう。

村治佳織 / アランフェス協奏曲

部屋の明かりを落とすと、窓から明るい月の光が差してくる。
そんな秋の夜にピッタシな音楽がコレだ。

RED HOT CHILI PEPPERS / Californication

実はレッチリのアルバム初めて聞きました。
ベスト・アルバムを買おうと思ってたんだけど、なぜか隣においてあった「 Californication 」を間違って買ってしまった。これも音楽の神様の仕業かと素直に聴くことにした。

Music Kingdom

なんか変なブログを発見しましたよ。

この人は何処へむかっているのでしょう？
アンタの音楽の好みを聞いてどうしろというのでしょうか？

JET / SHINE ON

ゴリゴリのロックを期待してたんだけど、イメージとはずいぶん違う音だった。タワレコのPOPとジャケットにやられたな。

SLEEP WALKER / THE VOYAGE

クラブ・シーンを中心に活動するジャズ・ バンドとか、JazzとClub Musicの融合！とかいう紹介文に一抹の不安はあった。
しかし、コリはええバンドですな！疾走感あります。

KASABIAN / EMPIRE

最新・進化系UKダンス・ロックサウンドと聞けば飛びつくのが人情ってモンでしょう。

吾妻光良 & The Swinging Boppers / Seven & Bi-decade

いるんだね〜
こんなカッコいいハゲが！
もとい（スミマセン）、カッコいいオトコが！
オジサン応援歌というのはとても嫌な言葉なんで、できればそう言われたくないです、オジサンとしては。

Daniel Powter / Daniel Powter

コレもPVから入ったクチですな。
ピアノの楽曲て好きなんだな〜。

Corinne Bailey Rae / Corinne Bailey Rae

この夏といえば、大きな収穫はコリーナ・ベイリー・レイ。
PVに魅かれて一目（一聴）惚れでした。

Linkin Park / Hybrid Theory

この夏いちばん聴いたアルバムかもしれないなコレ。
全世界で1,500万枚のセールスを記録したリンキンパークのファーストアルバム。

Linkin Park / Meteora

重低音に歪んだギター、へビイ・ロックというのかラウド・ロックというのか普段は全く縁がないジャンルの音楽。でもリンキンパークの魅力は、そこにヒップ・ホップの要素や美しくメロディックな旋律、ツインボーカルの魅力などがミックスされて、他にない新しいスタイルがあるからだ。

LIVE CHAMP /A Best of SCOOBIE DO

鳥肌立つぜ！
90分間のランニングを楽しくするために、本日よりiPodを導入してみました。

鳥肌立つぜ！

90分間のランニングを楽しくするために、本日よりiPodを導入してみました。