King of life

寒かった- 東京その2 -

栃木県那須塩原市、なぜかこんなところを歩いている。といっても高原で「ペーター！」と叫びにきたわけではない。

ただいま - 東京その1 -

なんだか東京へいくと「必ず訪れるところ」となった感のあるヒルズの森美術館。こんかい観てきたのは「万華鏡の視覚 - ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」展です。

マスク2枚重ね

通り会「総会」、ボーリング大会、通り会「青年部総会」、定時株主総会、団体交渉、経営向上委員会、ISO内部監査などなど＆それらに付随するもろもろの「懇親会」という荒波スケジュールを乗り越えての東京旅行。

iPod使えないし

これオイラのiPhone、駆動中のアプリはゼンリン「いつもナビ 地図+ルート」。先日、金峰町の「矢杖空間舎」を訪ねたときに初めてナビを利用してみました。

オイラも小屋建てよ

さいきん陶器熱が高まってるオイラとカミさん、今回は県内「南さつま市金峰町」の窯元にいってまいりました。

片道300km以上

日田（大分県）を訪ねたのは、もちろん「焼きそば」食べに行ったわけではありません。
民芸運動の柳宗悦が採りあげ、イギリスの陶芸家バーナード・リーチが逗留したことで知られる「小鹿田焼（おんたやき）」の里、重要無形文化財の皿山（小鹿田地区）を訪れるためです。

日田は「ひなまつり」も有名

目的地にむかう途中、里山は桜、花桃、菜の花などがいたるところで咲き誇り、目を楽しませてくれました。

ピンがきてませんが、

カミさんと大分県日田市までドライブ。
そこは｢からあげ地帯｣ならぬ｢焼きそばシティー｣だった。

さて、シールいっぱい貼るぞ

こちら、アップいたしました、観てね。

無沙汰しておった

東京に出張してました。台風のため帰ってこれるか気をもんだけど、なんのこたない、あっさり着陸いたしました。
（画像はライトアップされた浅草寺）

恐妻家だったらしい

ミレイの回顧展、素晴らしかったです！
やはりムリして来てよかった。イギリスまで行かなきゃ観れないと考えれば、北九州なんてチョチョイのちょいです。

これは、ホワイトベース?!

 

そんなこんなで、iPhone携えて北九州市立美術館にきてみました。
（はじめての外から更新..ってこんだけだけど）

東京紀行_05

東京編、最終回。
カミさん憧れのカフェ「お茶とお菓子　横尾」のある吉祥寺を攻める。

東京紀行_04

こんかい初めての突撃は、築地市場内、超有名店の大和（ダイワ）寿司、朝飯抜きで7時半に宿をでてラッシュアワーをくぐり抜け、やっとたどり着いたら、そこはドシャ降りでした。場内は 通称「ターレ」（正式には「ターレット・トラック」という場内運搬車）が物凄い勢いでビュンビュン走り回り、異次元と言うかなんというか降っていた雨ともあいまって、まるで「ブレード・ランナー」のような世界でした。

東京紀行_03

美術展2連発。
まずは、上野の森を抜けてたどり着いた東京芸術大学大学美術館で開かれてる「バウハウス・デッサウ展」へ（画像は入館前、看板に興奮するカミさん）。

東京紀行_02

このオッサンは、なにがそんなに楽しそうなのか？

東京紀行_01

ただいま。
こんかいの、東京（泊まってたのはずっと横浜、ありがとう O夫妻！）での新たな武器がコイツ。

カゴシマ、スペイン化計画とは？

パエリア研究家として（？）知られるオイラ、福岡にいくんだったらスペイン料理でしょ！だってカゴシマにはタパス中心のバルが一軒あるだけで本格的なリストランテは無いんだもん。

週末福岡

「つばめ」に乗って一路福岡へ、紅蓉軒で「皿うどん」食べて、キャナルで「ライオンキング」観て、スペイン料理「カフェ・デル・キャンディ」で満足して、グランドハイアットで爆睡、完璧な一日でした。

モルディブ雑記

行きも帰りもどしゃ降りの中でした。
と、今回は思いつくことを脈絡もなく書いてみました。

モルディブ記 02

こんかいは海で出合った仲間たちです。
このニモみたいなベイビーちゃん、水上バンガロー（自室）から階段を降りたところでいつも遊んでいました。

モルディブ記 01

雨期のモルディブ、夜中に着いて、そして迎えた最初の朝の空模様です、ガビチョ〜ン！前線の動きまでよく分かります。むこうでは嵐なのか雷まで光ってるし・・・先週まで天気よかったみたいですが、どうやら 雷を引き連れていったみたいです。

シンガポール記

マ〜！　
旅の日程からすると逆になりますが、シンガポールについて。

実際、なんだかんだでシンガポールの街中には6時間ほどしかいなかったし、現地ガイド等の解説などいっさい聴いていないんで、まったくのオイラの見たマンマの感想ですが・・・。

モルディブ記 00

こんかいは関空→シンガポール→マーレ、帰りは逆という航路でした。成田からはスリランカ航空の直行便も出ていますが、シンガポール航空は評判いいし、シンガポール航空＆シンガポールともにオイラ経験無しなんでこちらにしました。顧客満足度No,1エアポート・チャンギ空港＆シンガポール・エアラインは実に快適でしたよ。

ただいま！

トラブルらしいものにも無縁で、ナンとか無事帰ってきました。
モルディブも日本とおなじく雨期ということで、残念ながらドピーカンというわけにはいきませんでしたが、それでもご覧のような明るさ。十分に楽しんできました。とりあえず今日はボケたあたまで洗濯の山と格闘です。また、旅の内容についてはおいおいふれますね。

労働者諸君！

それではオイラたちは、モルディブへ行ってきます。
皆の衆は、しっかりと働くように！ウヒャヒャヒャヒャ。

楽園

英語名の Maldives は、サンスクリット語で 「島々の花輪」を意味する Malodheep （マローディープ）に由来するとされる。これは珊瑚礁の島々が輪を描くように並んで浮かんでいる様子を、花輪にたとえたものである〜らしい。

あっちゅう間でもの足りん！

きのうは福岡日帰り出張。
バタバタと慌ただしいとは言え、夜の博多の楽しみはないとは言え、脱日常、旅は旅である。

南京町/神戸中華街

週末、神戸に出張していた。もちろん南京町に行ってきました。