ところでオイラ、遅ればせながら新幹線に初めて乗ったのです。うれしくて、ついつい鉄道小僧のように先頭に回り込んで激写(古っ)してました。デジタル・ビデオをうれしそうに回す、そっち系な人約一名の存在がちょっとうれしかったです。それにしても新幹線、当たり前だけど速いね、バカッ速!思いのほか揺れもないし、外観とは裏腹に木調の落ちついた広めの車内は快適だった。「リレーつばめ」に乗り換えた途端に、なんかチンタラ感、狭さ、揺れ、暗さが気になってしょうがなかった。八代までの40分では、もの足りなく感じるほど「新幹線つばめ」は快適で、カッチョよかった。「速いモノ=美しい」の法則は正しいね、Nゲージ欲しくなっちゃう!
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