オイラが「茶の湯」本を
読みあさってたのを知ってたんだね。
「茶の湯」のセットといっても
カレが独自に集めてくれたモノたち。
抹茶に茶杓(ちゃしゃく/抹茶をすくうヤツ)に
茶巾(ちゃきん/茶碗をふく布)
に懐紙(かいし/飲み口をぬぐったり、菓子をのっけたりに使う)、
そしてなんといっても茶筅(ちゃせん/茶を点てるヤツ/撮り忘れ)も、
E坊 抜かりありません。
ちょうどオイラ、抹茶&茶筅だけは
買わなくちゃと思っていたので
ウルトラ・ラッキーです。
しかもE坊のすごさ、
こんなものまで用意してくれました。
お香のセット。
こちらは香炉灰に炭に香木です。
さすがE坊、
やっぱ茶の湯は総合芸術なんですな。
白檀の優雅な香りが
我が家を茶室へと変えてくれました。
こんにちは。 茶の湯私もはまっています!子供たちが関西方面に進学したのをきっかけに京都を度々訪れるようになり、とうとう茶道を習いはじめました。本当に総合芸術だな~って、思います。懐石料理、和菓子創りにも興味をそそられます~。それから、私の実家は長いこと養蜂業を営んでいました。お陰で、我が家も蜂蜜の欠かせない食卓です・・共感して思わずコメントしました~。
投稿情報: Nチャン | 2010-09-20 12:14
Nチャン、コメントありがとうございます。
京都、いいですよね。
もう少し、近かったらいいんですけど。
来春の新幹線開通が楽しみです。
「実家は長いこと養蜂業」...いろんなご苦労もおありでしょうが、
やはり憧れちゃいます。
また、このためにならないブログにお越しくださいね。
投稿情報: king | 2010-09-20 15:29