いい歳こいてファイナルファンタジーに興じている自分にふと不安をおぼえ、将棋を覚えてみたくなった。
だって覚えれば一生遊べるではないか...。
ということで、“将棋入門”で検索してて、このマンガ「ハチワンダイバー」のことを知った。
オモロイでっせ、第一巻からドラマはイッキに走り出します。
08年にはフジテレビでドラマ化もされてたんですね、ちっとも知らんかった。
ま、コレ読んで将棋を憶えることはないかもしれんが、変な専門用語だけは、いま頭に入りつつあります。
カタチから入るオイラは、そのうち盤を買うかもしれませんね。
だってゲームじゃ、あの「パチッ!」って感じがなくて味気ないもんね。
縁側で本を片手に、詰め将棋を解くジジイ...なかなかステキな画ですね。
いまのところはまだ、RPGゲームがコミックに変わっただけですが...。
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