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マーク・グリーニー著「暗殺者グレイマン 」。
先週読んだ「パーフェクト・ハンター」にひきつづきクライム・ノヴェルス。
要は、暗殺者版ダイハード+クィネル「燃える男」(映画マイボディガード)な感じ。ちょっとヤリ過ぎ感(そりゃムリだろな)も漂いますが、それでも☆4つ以上はつけたいな。イッキ読み間違いなしのジェットコースター小説(?)、終わり方もよかったな。 おまけに「パーフェクト・ハンター」トム・ウッドに引き続き、 著者マーク・グリーニーも本作がデビュー作。いいねいいね、今後もよろしくお願いします。
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