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渡部さとる さんの「旅するカメラ」で紹介されてたカール・ツァイスの単眼鏡を購入。
美術館にいったときに感じていた「細部がよく見えない症候群によるイライラ」に効く予定。
とくに東京国立博物館での人気展示のような際、薄暗い&人多くて接近できない...な展示に効きめを発揮してくれることを期待している。
上の画像ようなマクロ撮影でも感じることだけど、肉眼では見えなかった埃か写ってる...的な。うぅ〜歳とるとなにかと物入りだ。
それにしてもこのツァイスレンズ、そんなハンデを逆に楽しくしてくれる逸品です。
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