まずオイラの守備範囲じゃない...
ジャズをおしえてというのは
ロックをおしえてと同じであまりに漠然としすぎている。
オイラもジャズのなかのカナリ偏ったジャンルを
聴いているし、ジャズギターを意識したことはあまりない。
まあ、でもジャズミュージックへの貢献のためです。
オイラの僅かなライブラリーの中から紹介をしていきましょう。
第一弾は鉄板中の鉄板。
ウェス・モンゴメリーの「フルハウス」です。
弾む、跳ねる、スウィングする。
とにかくご機嫌な一枚。
ステキな夜が始まりそうな予感、
ご機嫌なパーティの始まり、
あるいは、春の甲突川の河畔を散歩する感じ、
とでもいいましょうか。
ついついステップを踏みたくなるような一枚。
オイラの生まれ年、1962年の作品です。
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