命を助けられた犬が、お金に困る飼い主に、
お金に関する知恵を授けて(しゃべる)くれるという、
ありがたいような、ありがたくないような話である。
過去最大級の仕事上の問題に頭を抱えるオイラ、
(最大級が立て続けに来るなここんとこ...)
寝不足な昼さがり、うとうとしてふと気づくと、
うちの Julie が、クレヨンを手に
床に一生懸命
なんだか書いている。
筆談犬 ?!
おっ!ついにヤツも
オイラを助けてくれる気になったのか。
秘策をオイラに語る気か、
と床をのぞき込んでみた。
青のクレヨンでそこに書かれていたのは、
「 ぎ ゅ う に ゅ う 〜 」 という文字でした.....。
けさ五時にオイラ
この夢で目覚めました。
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