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10月10日で大好きな Bar、いやTavernが閉店する。
ジャズと葉巻とお酒と
いや、なによりもこの店の空気感、他では得難い唯一無二の空間。
店は生きものだ。
何よりも店主の思い入れと真摯な姿勢。そして、それに共鳴することのできた客。
努力と偶然と時間とさまざまな要素が渾然一体となって作りあげる奇跡的な瞬間と場。
端から見るとただの酒飲みの巣かもしれない
でも、そこでの時は確実に心に刻まれる。
鹿児島一美味いハイボールも、もう飲めなくなるのだ、おっお〜。
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