その存在自体に大いなる疑問を感じるところですが、
このたびオイラ、買うことにいたしました。
そもそも焚き火台とは、環境にローインパクトなキャンプをという発想から生まれました。
そして近年、芝生で整備され直火は禁止というキャンプ場が増えたため、今ではキャンプの必需品となりつつさえあります。
さいきんオイラ、キャンプからはかなり遠ざかってしまってます。
平日休みのオイラ、仲間と休日を合わせてキャンプに出かけようと思っても、なかなか難しいからです。
そこで、よしゃ!ひさびさに単独で(といっても夫婦でね)、またいろんなキャンプ場をまわってみようかなんて思いたちました。
いままでオイラたちのキャンプはいつものお気に入りのフィールド(湖畔の砂地)での焚き火を中心としたスタイルでした。
でも楽園の新規開拓もしなきゃね。勝手のわからない初めてのキャンプ場でキャンプともなれば、焚き火台は必需品かなと...。
だいたい焚き火のないキャンプなんて、ほんと寂しいというか、やる意味ないもんね。
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