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もったいないので、ちびちび読んでたけど読み終わりました「楊令伝」第一巻。
なんだか、ちょびっと陰惨というか、残忍というか、暗い影が全体を支配している。まあ、戦いに破れ、逃げ散り、追われて狩られて...だから仕方がないのかな。「志」よりも死んでいった同士の為の新たな戦いが始まるといった雰囲気がただよっている。あいかわらず、というか一層呉用ちゃんはキラわれてるし...。でも、なんだかんだで全部読むんでしょうけど、オイラ。北方先生お願いしますよ。
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