一巻目こそてこづったものの、それ以降は怒濤の勢いで第七巻「赤壁の戦い」まで読んじゃいました。とりあえず、これで一息。
いや〜「呂布の死」に震え、「孫策の死」に涙し、「曹操の生命力」に刮目し、「孔明の登場」にキタ〜と叫び、「周瑜の戦略」に唸りました。またこのお話は「赤兎」に代表される名馬達の姿がナントモいきいきと描かれ、愛おしくも泣かせまてくれます。やはり、三国志を北方版から入ったのは正解でした、オモロ〜!
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