妙円寺参り後のご機嫌な蕎麦屋での食後にいただいたのは、これもキューバ産「ファンロペス・ペティコロナ/Juan Lopez Petit Coronas」ウマ〜。
たぶん天文館次郎さんが「Punch-Punch」を気に入っていたオイラ用あるいは昼間&蕎麦に合えあせてチョイスしたんだと思うけど、軽やか&テイスティー、じつに心地よい酔いをもたらしてくれた。雨が降ってるのでヨケイうまく感じるとは次郎さんの弁、なるほど湿気が強い方が香りはたつワケだ。この軽やさをもたらすのは逆に繊細で密な葉の巻きによるワケだけで丁寧な仕事の結果だというところが、軽めのタバコとはまったく意味が違うところがまたうれしい。まあ軽め軽めとは言ってもオイラにはちょうどよいというか充分な満足をもたらしてくれる煙なんですが...。
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