1月にそろそろ替時ですよと言われてたにもかかわらず、引っぱって引っぱってここまで使ってきたクルマのタイヤをようやく交換。それにしてもたったの2万8千キロで交換だなんて、けっこういいヤツ(減りハヤッ)履いてたんだねオイラのクルマ。
今度選んだのは、バリバリではなくカジュアルなブランド、「運転しやすく、乗り心地がよく、音も静かで、燃費も伸びる」をウリにしたブリジストンのPlaysってタイヤ。ほんとかよ〜と半信半疑でしたが、走り出しから軽快&シルキー、なかなか満足、非対称技術とやらもダテではないようです。名前からして軟弱な感じでオシも弱くエバレないブランドだけど、なかなかどうして技術は進んでいるようです。タイヤ館スタッフ(店長かも)の誠実&細やかな接客も実にココチよく、頼りになる気持ちのイイ店でした。まあ、それにしても大きな出費でしたが...。
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