最近のハリウッド映画でヒップホップが流れない映画ってありますかね?あるいはCGの使われていない(厳密にはこの映画でも使われてるでしょうが)映画が?そういう意味でかなり新鮮な、インパクト大な映画でした。 生々しいライヴ感、そしてなんといっても歌が主役というか、まさにソウルフルな直球勝負の映画です。冒頭のオーディションシーンで3人の歌「ムーヴ」が始まったとたん、もうかっこよくてじっとしてられなくなった。それからはもうたたみかける、たたみかける。新人ジェニファー・ハドソン演じるエフィーの熱唱も凄かったけど、エディ・マーフィの熱演ぶりも素晴らしかった。ドリームス3人のポージングもかっこよかったし、ラストなんかもうこみ上げてくるね確実に。映画の力というよりも歌の力に涙するね、マジで。劇場で観れてよかったわ、コレ。
うーん!
私も久々に劇場で観ました。
すごーくよかった!
みっちーとふたりして泣いちゃったね~
投稿情報: やまだんご | 2007-04-01 13:49
みっちーと行ったんだ!
じゃあ、オイラと3人でポージングやるか!
オイラは真中で、やまだんごはエフィー役ね!
投稿情報: king | 2007-04-01 14:52
やらないけど、やるとしたら
やっぱりそうなるか‥‥‥‥
投稿情報: やまだんご | 2007-04-02 18:04