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2006-11-28

コメント

今回が最後ですか?
それなら、Kingと同じ舞台で走るのも最後になりますね。
「Kingの最高記録より30分以上速いタイムで(目標は、4時間以内)ゴールして”ギャフン”と言わせます。」と、昨夜『はる日』で宣言してきました。

そ〜れすか、がんばってください。
本日オイラ、きのう打ったインフルエンザ予防接種のおかげでダウン。
発熱、節々の痛み、倦怠感、吐き気におそわれ、いまやっと起きました、あ〜しんど。

やっぱり走るんですね…。
この冬が、去年のような極寒にならないことを祈ります。

数年前、ここのサイトでKingさんがフルマラソンを走っていることを知ったときは、倒れそうなくらい驚きました。私にとっては「kingさん→夜の天文館→不健康」というイメージでしたからね。(すいません^^)ゞ
しかも7回目だなんて、ますます驚きです。
菜の花マラソン出場に至ったきっかけって、何かあったんですか?

きっかけも、おっしゃる通り飲屋での“賭け”あるいは“軽い乗り”だったかとおもいます、“売り言葉に買い言葉”みたいな。
今でも、この姿勢は基本的に変わらず、東千石町を中心に新人の発掘・スカウトを繰り返し、菜の花マラソン実行委員会から表彰されていいほど多くの人間を巻き込んで出場させてますね。
実際マラソン地獄体験は終わって半年くらいはゆうに飲屋での会話を盛上げてくれますし、来年どうするよ的会話は半年前くらいからささやかれます。つまり、未経験者まで巻き込んで年間通して飲屋ではマラソン話しに花が咲くのです。
そう、なんかイベントがなきゃ酒もうまくないんですわ。

菜の花マラソン出場者募集のTVCMはこちらでもたびたび流れていて、ずいぶん大きなイベントになったなーと思ってたんですが、そこには‘Kingさん効果’もあったんですね(^^)。

で、質問ついでにもう1こ聞いていいですか?
前から尋ねてみたかったんですけど、「ランナーズハイ」って経験したことあります?
私は、中学生のときの持久走大会の練習中に、コースの後半で急に走るのが楽しくなってきて「ゴールしたくないな、まだ走っていたいな」っていう気分になったことがあるんですが(といっても中学なんで、5キロもないような短い距離なんですけどね…)、残念ながらその1度きりで、以来全く‘走る快感’を感じたことがありません。
これってKingさんみたいに日常的に走っている人には日常的にある現象なんでしょうか?

いや〜恥ずかしながらありません、ランナーズ・ハイ。
たぶんオイラのような、かろうじて歩かないほどの速度の走りじゃ無理ではないだろうか。くわしくは分からんが、もっと激しく酸素を消費するような走りじゃなきゃハイにはならない気がするな。
でも、菜の花経験初期の頃は毎年、「おっと去年はココでへばって歩いてたのに、今年は走れてるよ!」、「わお、この激坂でまだ走れてるなんて信じられない!」、「この最後のストレートでまさか走ってるなんて、オイラって素敵!」てな風に小躍りしたくなるような心持ちで走る瞬間があって、それが何度も出場する原動力になってました。ゴールまでフルに走れるようになってからは、逆に歩いちゃいけないというプレッシャーになってますが。

回答ありがとうございました。
これからは「Kingさん→スポーツマン(スカウトマン?)→健康的」と認識を改めマス(^^)v

いやぁ~
うちのだんなも10km走るのだとさ。
身の程知らずめ!

すばらしい!バカな男たちバンザイ!

あの岡部さんも走るらしいですよ。
http://www.wacoal.co.jp/products/cw-x/forum/htm/topics060604chitose.html
Kingも、岡部さんの派手なウエアに負けないウエアを着用してください。

岡部さん?そんな人がいるんだ。なになに身長174cm、元バレーボーラー、〜100kmマラソン優勝!こわ〜とてもお友達になれそうにありませんね。

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