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2006-09-19

コメント

こんばんは、kingさん♪
皆様から突っ込まれる前に、泣きながら筆をとりました(キーボード叩いてるけど)
2046の○ムタクしかり、野獣のサンウしかり、人気者(?)を必要以上に前面に出しすぎると、失敗することが多いようですね。
世の不条理を描いた、面白い視点の映画だと思いますけど、あの編集はなんとかならんかったのかと悔やまれます。
息子から「お母さんは幸せだったことある?」と尋ねられ、首をふる母親にもどんなもんかと思いましたし…。
美しいは余計だけど、ボニー&クライドのような死の舞踏シーンだけは、美しいと言わせてくださいね。

なりっちさん、泣かせてしまったようでゴメンなさい。
なりっちさんの影響か?どういうわけか、オイラ、サンウは気になる存在というか、スキです(ぽっ)。「マルチュク青春通り」よかった、スゴク。
映画観るまでは「オカダタカシ野獣化計画」と題して、なんかそのうちでっち上げてネタにしよう、なんてウキウキしてたんですけどね・・・。まあ、「失敗」は言いすぎでしょう。
関係ないけど、ソン・ビョンホ(オイラと同い年だって)を観てたら、麻生太郎(射撃にてオリンピック出場経験あり)を何となく連想してしまいました。もちろん太郎はあんなにエレガントじゃないですが・・・。

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