まずは、ピアノ弾きのロック(ポピュラー?)が好きなオイラの夏はダニエル・パウダー あたりから、さわやかに始まった。
しかし、すぐにブチキレ暑さとともにロッソのバードで加速し始める。
夏フェスへと行きたい思いとともに汗をかきかきフー・ファイターズで通勤。
いけない悔しさにヒートアップ、リンキン・パーク で逆ギレ縦ノリ夏真っ盛り。
元祖エロカッコなクリスティーナ・アゲリラのデビューアルバム・スペイン語バージョンあたりでエロス&異国情緒を満喫しつつ小休止。
夏フェスへの思いはレイブ関係に飛び火してハウス・テクノミュージックへの回帰でテクノDJユニットDISCO TWINS のフューチャリング吉川晃司「Juicy Jungle」 でアゲアゲ。
旅ごころはついに沖縄へ。琉球双子DJユニットRYUKYUDISKOの「PEEKAN」へとたどり着き、
桜島遠征&炎天下のランニング後、シャワーを浴びて、ほてった体をクーラーとJade&Steve の「セナのピアノ」&「I Wish 〜」ウイスパー・ボイスでクールダウン。
今年のアルバムは3枚しか入ってないけど、まあこんな感じで、夏フェス・ロック・旅・エロ・島・レイブ・オネーチャンと妄想の暴走で2006年の夏は過ぎていったのでした。
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