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2006-05-16

コメント

山風、最高ですよ。

あいや〜、一日で読んじゃったよ〜。
おもしろいね、風太郎。もっと大衆小説っぽい(エロ&エンターテーメント)なのかと思ってた、以外と硬派?
映画と雰囲気も以外と近くて「愛し合う二人」が中心に描かれてました。そういう意味でこの映画は、設定等は多少いじってあって、さすがにイモムシ忍者みたいなのも(グロいのは)登場しないけど、原作の世界を良く表現していると思う。いずれにしても、原作と映画を一日で楽しんだのは、初めての経験でした。

先日「陽気なギャングが地球を回す」を観ました。
この作品を観て、映画はエンドロールが終わるまで見るべきだと再確認しましたね。
この映画の中で、佐藤浩市はCW-Xのアイウェアをかけていましたよ。
どのシーンでかけていたかは、映画を観て確認して下さい。

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