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2006-05-14

コメント

ラブ定額って、Kingさんみたいに1人の女性を大切にしているひとにとっては強力な味方になってくれると思うのだけれど、例えば3マタも4マタもかけてるような男(別に女でもいいけど)が彼女(の中の1人)から「ラブ定額にしようよ」と持ち掛けられた場合どんな風に切り返すんだろうとか、申し込んだときはラブラブだったけどそのあとすぐに別れちゃった場合、定額を解約したら、ボーダフォンのおねーさんから「コイツまたダメだったのかー」なんて思われちゃうんじゃないんだろーかとか、どうも‘ワイドショー的下世話なギモン’がわいてきてしまうんですが、これって私がすっかり歳をとって余計なおせっかいオバサンになってしまった証拠でしょうか?(^^)ゞ

いずれにしても、ナンパのためのツールのひとつだったはずのケータイで、今や愛を試される時代になったというのは、感慨深いものがありますね。(そんな大袈裟なー……^^)

そんなコトよりiPod携帯のハナシでしたね(^^)ゞ
先日の商標訴訟で、もし米アップル側が敗訴していたら、このケータイも魅力半減してしまったことでしょうね~。
やっぱりあのリンゴマークがなくてはハナシになりません!(ミーハー)
とはいえ、英アップル・コープス側も控訴すると聞いているので、今後のなりゆきが気になりますね。

3マタ?4マタ?すごいこと考えますな、K.Bさんも。
まあ、一人に対して携帯は一個。一人増えるごとに携帯は増やす。そんでもって転送して一個で管理。オイラ的ソリューションはこんな案ですが、いかがでしょう?

なるほど~♪
‘必要は発明の母’ですね!(何のこっちゃ!?)

1人に対して1コということになると、それぞれをラブ定額にしてもけっこう軍資金がかかりますねー。(3マタの道は厳しいのだ^^)

こんな時こそ「1人でもMY割」ですね!
(あっ、それはauだった……^^)ゞ

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