映画が始まって15秒で、なにか“こりゃ音楽がご機嫌だぜ!”的予感を感じて、すぐにヘッドホンにつなぎ変え大音量で観ました。そう夜中に部屋で見てたんです。なかなかイルなチューンがかかりますよ〜音楽の幅も広いし。それにトラボルタ&ユマ・サーマンコンビのダンスシーン、きわめつけはスティーブン・タイラー(ずっと本物なのかイブカリながら観てた)の登場からエアロスミスのステージまで、贅沢なキャストでみんなが楽しんでる感じが伝わってきます。でもハリウッド的コネタもいっぱいで笑いどころ満載なんだろうけど、オイラはいまいち笑えなかった。コメディだとは分かっていても、もちょっとだけクライムな雰囲気で見せて欲しかった〜と思うのはオイラだけでしょうか?なんだか、ちょっともったいない映画です。
遅レスですが。。。
やはりハービー・カイテルはいい味だしてる。
後、ユマ・サーマンが登場で、ビキニで横たわっているシーン。
えかったな~(完全におっさん目線です)
投稿情報: manosu | 2006-03-19 16:00
いや、ホンマにえかった〜。
ユマ・サーマンがビキニのひも結ぶトコ。
ちょっと疲れた感だしながらの、あのビキニ&ダンス。
40代にはしみますな〜(おっとYさんは40代ではありませんね)。
投稿情報: king | 2006-03-19 16:16