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2005-09-04

コメント

前回知ったかぶってペラペラしゃべっちゃったんんで、余計なコメントは控えようと思ったんですが、‘ダコタ’という美味しい‘エサ’に、ついつい食いついちゃいました(^^)ゞ。

彼女は本当に×3魅力的ですよね。
いつも共演する俳優さんを食っちゃうのは、彼女が‘可愛い子役’だからではなく‘才能ある女優’だからですよね。
ジョディー・フォスターみたいに、いずれは監督業や脚本にも関わっていくのかなと、今から楽しみです(気が早い)。

ダコタといえば、「ハット…」は、レンタルショップど田舎店でも、あれからすぐに見つかりました(ラッキー)。
あの、飛び散った汚れでさえもポップでキュート(死語!?)な部屋のソファーで、飛び跳ねてみたいですねー(^^)。
英語バージョンが理解できたら、もっと‘言葉遊びの面白さ’みたいなものを楽しめたのかなと思うんですが、それでも美術効果は十分楽しめました!

これから、ダコタものを片っ端から観てみようと
思ったんだけど、サイコものというか、怖そうなの全般
ダメなんですよね、オイラ・・・ヨワムシ。

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