いいバック見つけちゃった。

シアトルスポーツ　ラティチュード・ロールスタッフ

　従来の縦型防水バック（サンドバックみたいな）だと、底の方に入った荷物を取りだすのに中身を全部出さないといけなかった。でもこれだと横長なので大丈夫、中身も見やすくて探し物も一目瞭然、便利だね。

　このバック通常はシーカヤック乗りが使うものだけど、オイラは普通のキャンプでも使いたい。野宿でも衣類とか携帯とか夜露に濡らしたくないモノってあるよね。そんなモノはまとめてこいつにぶち込んどく、なぜ？って最近テントも張らずにシュラフだけで外に眠るスタイル［1］に目覚めたんだよね。だから、コイツは役に立つはず。それにたとえテントを張っても荷物でテント内を狭くすることがないから、またまた便利。まあ、実際のとこ憧れのシーカヤックで漕いだ先でキャンプするというのはまだ経験ないんだけど・・・。

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［1］焚火を囲んで眠るなんて西部劇の男達みたいでかっこいいぜ！と思ってたんだけど朝起きて見回すと、酒瓶とか転がってて単なる浮浪者集団のようだった。