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セバスチャン・フォークス「007 デヴィル・メイ・ケア」。
いつのまにか、こんな文庫が出ててびっくり、007 好きとしては読まぬ訳にはいかぬのじゃ。でも、あ〜落ち着くわ〜この感じ。もちろん映画に比べたら、すごく地味。でもなんだか、特に最近自分自身がめちゃ凹んでるので、これくらいの展開が、しっくりくる。ゆっくり時間をかけて想像するのだ。
相変わらず唸らせるワイン、シャンパン、スーツ、クルマの趣味、そして、もちろん美女。
ああ〜チェスターフィールドの煙草が煙いたい。
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