いや〜力入りすぎて肩こった。
おもしろかったョ。
そりゃ、突っ込むとこ多々ありますよ。
まず、最初の遭遇者はマヌケすぎだろ!とか、
デヴィットはいったい何を解ってるってんだ!とか、
巨大なモアイ像って結局何!とか、
ミミズ&ウネウネは何!とか、
でも、最初から最後まで
ぐいぐい引っ張られました、ふ〜っ。
それにオイラ、
こう覚悟して観にいきましたから、
「 “人類はいったいどこから来たのか” とか大風呂敷広げた
映画はろくな結果にはならない」と...
ハードルを思い切りサゲとくと
たいていの映画は楽しめますからね。
なんでそこまで意識して観に行くのか、
結局エイリアン・シリーズが大好きということですけどね。
オイラが感心したのは、
「エイリアン」のとんでもない宇宙船のワンシーンというか初期設定から、
よくぞあんだけの脚本をひねり出すことできるな〜 、
というとことで。
そんな作業は
つらくも楽しい作業なんだろうなと、
ファンとして想像してしまうのです。
上記の疑問には
キッと次作で答えてくれるだろうと期待しつつ
早くも次を楽しみに待つのだ。
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