« まさか | メイン | 築き上げてきた文明も科学もかなぐり捨てて... »
「ジム・モリスン詩集」
詩集を持ち歩いては、飲み屋でチラ見せ。「これ、オマエにやっで」とかっこつけて「オレ、バカなことばかりいってるけど、じつは知的でピュアな一面もあるのよ」という雰囲気を醸しだそうとしている愛すべきオトコをよく知っている。
ロックを旗標として生きる(?)オイラの場合そんな装飾品としての詩集がコレかな。(ま、ドアーズはだいして聴きこんでません...)
ハードカバーなんで持ち歩きませんが、部屋のハッタリにはなってますよ、たぶん。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント