直訳「大きなうねり」、
ブログやSNS、YouTubeにポッドキャスト
といったソーシャルテクノロジーにより、
マーケティングや広告といった従来の企業のコントロールの外で
個人どうしが結びつき、よりパワーを持ち社会に影響を及ぼすこと。
なるほど、
この「うねり」からもはや
どんな企業も逃れられないのはわかる。
すでに先進的に取り組んで
めざましい成果をあげているところもあるし、
なまはんかに取り組むと、しっぺ返しをくらうことも...。
わが社(大も小も)の取り組みはというと、
うねりに乗るどころか、
おっかなびっくり、はるか離れた波打ち際で
水遊びしてるといった程度。
オイラにいたっては
最近 iPhone 手放したし、
Twitter にも飽きた。
Facebook はいまだ使いこなせないでいる
といった体たらく。
正直 めんどくさい、気力の萎えか...。
だれか若いヤツ
やってくれよ!
と思う反面、
オイラがやるしかないね!
という気もする今日この頃、
とにかく走るか。
ちなみに成功の実例として、
売上とかだけではなく
「病院が患者とその家族の為に作った、友人や親族とのコミュニケーションをケアするシステム」
なんて すばらしいものも紹介されてます。
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