なんかオープニング一発目は、やたらと音のバランスが悪くてど~なることかと心配したけど、それも徐々に改善され、聴いてる側のバランス調整も手伝って、場はすぐにヒートアップ。このホールではジャズのビッグバンドというシチュエーション自体が非常に珍しいだろうから、仕方がないのかな、あるいはハード的にもムリがあったのかもしれない。でも、演奏者とスタッフと観客とみんなで創り上げて盛り上げた感のあるいいライブでした。
それにしても、ビッグバンドならではの迫力・グルーブ・歓喜はCDでは絶対に感じられない楽しさ、いや参加できてホントよかった。
学生時代に大好きで幾度もライブハウスに通って聴いた古澤良治郎さん(ドラムス64歳)の元気な姿に再開できたことも、とてもうれしい出来事でした。
それにしても、カゴシマのジャズライブって、変人の集まりだね。
確かに変人多いよね。
って私も????
ピットインでのライブとはちょっと違った。
今回は外山さんが入ったライブだったからか、若い人やいつも見かけないような方々もちらほらと。外山さんも良かったなぁ。
ちゃっかり津上さんのサインもらっちゃった。でへっ。
投稿情報: やまだんご | 2009-07-24 16:43
いや〜やる気なさそに現れて、
オヤジたちミンナかっこよすぎです。
投稿情報: King | 2009-07-24 17:36