いや〜北方「水滸伝」最終章(19巻)をまえに、ついにあのオトコが我らの前に帰ってきました、涙。
そう、オトコの名は青面獣 楊令。「楊家将」「血涙」「水滸伝」そしての後の「楊令伝」へとつづく北方 北宋サーガの最重要人物だ!ああ〜たまんねっ。
伝説の剣「吹毛剣」を携え、一人しずかに二竜山の現れた楊令、梁山泊のオトコ達同様、オイラまでソワソワ、ドキドキ、うれしい気分になっちゃいました。
楊令こそが、魯達の託した希望の光なのか!
ああっ〜あと一巻しかない「水滸伝」!早く読みたい!もったいなくて読めない!
どっちじゃい!
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