美術展2連発。
まずは、上野の森を抜けてたどり着いた東京芸術大学大学美術館で開かれてる「バウハウス・デッサウ展」へ(画像は入館前、看板に興奮するカミさん)。
なんですな、ドイツ人てのは、生真面目で理屈っぽいですな、だからこそこんな学校(ムーブメント)が成り立ったんでしょうけど...。オイラつけられたキャプションの意味がなかなか理解できませんでした。
そして2発目は(画像ナシ)こちら。
なんかこう高ビ〜な雰囲気漂うヒルズ森美術館での「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」。展示はなかなか刺激的でオモロかったですよ。なんかひさびさに「オマエもチマチマやってないで、破壊せよ!」と神の声が聞えたような気がしました、ウリャ〜!。
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