いや美味かった!ハイボール!この店のウリです。いや、ネットの記事に偽りナシでした。なにか特別な秘密のあるわけでもない、氷なしのレモンピールで香りをつけた普通のハイボール(正確にはオイラの座ったところでは作る手元は見えなかったけど、一杯をつくる時間はごく短かった)のようだったけど、炭酸をキンキンにしてあるのが美味さの秘密か?とにかくスイスイと入ってゆく。ウメ〜、2杯飲んだところで「コレはヤバイかも?」と脳裏にうれしいハザードが点滅しはじめました。そこまでサラリーマン天国新橋のウマイ・安い・立ち飲みで2軒ほど男の勝負を挑んできたオイラ、結局ロックフィッシュでは角のハイボールを3杯とシメのジェームソン・ストーレートで(たぶん)無事店を出たまでは憶えていますが、とても店の外観とか撮ってる余裕はありませんでした。
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