得意技その1。

ポンデケージョ

ブラジル生まれのチーズ風味、モチモチしたパン、ポンデケージョ。最近はよくパン屋さんでも売ってるよね。

宴会とかやるときワインのツマミによく焼いてますコレ。種を明かすと「ポンデケージョ」用ミックス粉というのが存在し、エダムチーズと卵と油を混ぜて焼くだけ、簡単にできちゃう。でもこの混ぜるというのが、じつは厄介でネバネバ弾力があって一苦労。手にもベッチャリくっつくし、初めて作った時なんか、そこらじゅうにはねて汚すし、出来上がりもめちゃめちゃな形だった。やっと最近手際よく、形もまとまるようになってきた。料理というより粘土あそびにちかいかな。

Comments

[投稿情報: K.B]

ボンデケージョ……初めて聞きました。（田舎モノなんで＾＾）ゞ
おいしそうですね！
「もちもち」というコトバには弱いです（＾＾）。

生地がベトベトしてるといえば、サーターアンダーギーをつくるときも、手早くまるめて油に落とさないと、手にくっついて大変なことになりますよね。（とても甘いので男性はつくらないかもしれませんが…）

これも材料を混ぜて揚げるだけのお手軽おやつですが、揚げる段階でうまく「笑わせる」（生地の一部にひびが入って割れている）のが意外に難しいですよね。

考えてみたら‘ヒビ割れていたほうがよいお菓子’というのも何か変ですけど、それを「笑う」と表現する沖縄人の感覚が個人的に大好きです。
何であれ、笑ってくれるのはうれしいものですし……（ヨシモト魂か？）

ところで、マラソンは強力なチームメイトと共に始動できそうでよかったですね。

[投稿情報: king]

強力かどうかは不安ですけど、
モテモテ＆ちょいワルを目指します。
おなかの筋肉が「笑う」までやりまっせ！
クラブメンバー募集中です。

[投稿情報: K.B]

私も、ボテボテ＆ちょいマルから脱出するために、何か始めてみようかなー。

やっぱまずはスクワットですかね…。
えーっと、なになに…「正しいスクワットは、ひざ頭がつま先より前に出ないようにする」……って、
そ、そんなコト、できねぇ～～～!!（老化現象）

やっぱストレッチからいこう……（泣）

[投稿情報: king]

スクワットのコツ、ヒザがつま先よりでないように・・・
最初は戸惑いますけど、すぐに慣れますよ。
最初から5回目くらいまでがシンドイですけどね。
ほんとはスローにやるのがキクみたいですけど、
オイラはちゃちゃっとやっちゃってます。
だからかもしれないけど、外見が変わったようには見えません・・・。