中華街も少しづつ慣れてきて道に迷うことはもう無くなり、あそこの店なら安心・的な店も何となく出来てきたけど、まだまだ奥深くて探り甲斐がある街であることは変わらない。中華街でおもしろいのがビールのラベル。中華街ラベルというのが存在していてキリン、サッポロ、サントリーと確認済み、でもいつも撮り損ねている。ホテルにチェックインして重い荷物をおろし、さあ、メシだ!メシだ!と解放感と共にデジカメを忘れて出ているわけです。(この画像は無断で拝借してきました、ごめんなさい。)何でこんなこと書いてるかというと、今週また中華街に出没できそうなんだな、オイラ。
関係ないけど、先日「中国洗面器ご飯」という本を読みました。(ま、ご飯つながりってことで…強引×2)
ご存知かもしれませんが、著者の一条さゆり氏は、伝説のストリッパー一条さゆりの二代目を襲名(!?)された方で、中国好きが高じて中国に移住しちゃった方です。
まあ、本のほうは‘住んでみてびっくり’みたいないわゆる異文化交友録なんですが、何を言いたかったかというと、‘中国に住みたいとまでは言わないけど、せめて中華街には行きたいな’と…。つまり‘うらやましいゾ、Kingさんっ!!’と言いたかったわけですね。(すごい遠回り)
仕事がらみとはいえ、たびたび中華街に行けるなんて、マジでうらやましいです。
帰って来たら、「中華街新発見レポート」をUPしてくださいね。(悔しいからプレッシャーかけちゃえ!^^)/
投稿情報: K.B | 2005-10-05 08:10
K.Bさん、帰ってきてからコメント読みました。
残念ながら、今回は余裕なくて冒険は出来ませんでしたね。
なんとか晩飯にたどり着いたという感じで、二度目の店に駆け込みました。3品食べたところで、時間が遅かったのか、もう帰ってくれと言わんばかりに杏仁ドーフのサービス(?)が出てきました・・・・。
中華街の法則1・・・接客態度には期待するな、これは事実ですね。それでも通うンですけど。
夕べ、「カンフーハッスル」見ました。これは傑作ですね!
こんな、気持ちのいい映画はひさびさです。じつは「カンフーサッカー」はあのオジサンたちの汚さがどうしてもだねだったんです。そういう意味でも(色恋もさわやかにまとめてあったし)バランスよかったですね。超弩級のエンターテイメント!
投稿情報: king | 2005-10-08 09:25
杏仁ドーフですか……(^^)でも「北の国から」のラーメン屋よりはマシですね(!?)
駈け込みレポートありがとうございました。
それにしても、シン様の作品を初めて誉めていただいて嬉しいですー!!
思えば、この作品のプロモーションのために来日したときには、ヨン様の2度目の来日とスケジュールがかぶっちゃってて、報道陣がみんなそっちへいっちゃって、とってもかわいそうでした。
懲りずにまた日本に来てほしいなー(^^)。
「0061」だって、あれでけっこう純愛路線なんですよ。ジュリーちゃん似(?)のワンちゃんも出演しますので是非……(しつこい)
投稿情報: K.B | 2005-10-09 08:36