でも、母校に限らず、それぞれのランナーたちの力走には思わず、力がはいるし、熱いものが込上げてくる。この男たちのドラマにほんと手を合わせたくなる。ちょうどオイラもいぶすき菜の花マラソンを直前に控えた時期だけに、勇気をもらえるというか、身の引締る思いだ。それはそうと近所のスポーツショップにこの駒大のユニフォームが飾ってあるんだけれど、展示用であって売物ではないらしい。是非ともそれを着て「菜の花」本番を走りたいところであるのにん〜残念だ。まぁ、もっともそれ着てチンタラ走ってたら失笑をかうだけかもしれないけどね・・・。
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