以前紹介したトラベルジャーナルノートと同じく、昨年のISOT(国際文具・紙製品展)においての、コンペで選ばれた上位10点のデザインが商品化されたものです。どれもこれも個性的なものばかりです。これはそのなかのひとつで畳をイメージしたものです。もちろん表紙はホンモノの畳ではありませんが、手触りにまでこだわったつくりで、手にとってみると、アナタの想像以上の愛着が湧いてくることに驚くはずです。ぜひとも、アナタの鞄の中に一冊いれて欲しいなぁ。コクヨのB5スリムのキャンパスノートも好評のようですが、ノート好きのボクとしては、日本の実力あるメーカーが、本気で個性的かつ機能的なノートを出し始めたことはホントうれしいですね。
本気・手触りですか・・・・この畳柄(?)だけ見て、てっきりキワモノ的商品なのかな〜と思い込んで、手に取ってもいませんでした、反省。
投稿情報: king | 2006年3 月 2日 (木) 08:42
畳の手触りで愛着が、、、というのではなく、手触りも含めて、大きさや存在がしっくりくるというか、なんというか、、、。うまく説明できなくてすいません。
投稿情報: miyaji | 2006年3 月 2日 (木) 09:29