で、今回はその明和電機土佐社長の愛用がぺんてるのプラマンではないかという情報を入手したのです。世界を舞台に活躍中の明和電機の作品がこのプラマンから生まれている!?確かに、万年筆のようなサインペンのような書きごこちは、一度使うと離せなくなるらしく、書くことを仕事としたプロの方たちに愛用者が多いというのもよく聞きます。うちの店でもリピーター多いですしね。94年にはフランスの文具ショーで金賞を受賞してるんですね。
今回の情報は、明和電機 土佐社長の日記で紹介された愛用のペンの画像から「プラマン」ではないかとボクが勝手に推測した記事です。間違っていたらごめんなさい。なんて言いながら、店の明和電機コーナーには「社長愛用?」とPOPをつけたプラマンを並べちゃいましたけど、、。エグくてすいません、、。
来月の社長ご来店の際に、事実確認してみます。しばし、お待ちを。
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