ラミーサファリの話題が出たトコで、本日はボクの愛用ボールペンをご紹介しちゃいますね。
ドイツの代表的な筆記具ブランドといえば、モンブランやペリカンということになっちゃいますが、ラミーはその2強とはまったく違うブランディング(デザイン重視)で、独特の存在感を保つ筆記具メーカーです。デザイン重視の姿勢は、商品本体はもちろん、消耗品やパッケージにいたるまで貫かれています。
ラミー2000は、’66年に バウハウスのデザイナーであるゲルト・ハルト・ミュラーがデザインした名作ペンです。 2000年までモデルチェンジしないと宣言され、その名をつけられたようです。もちろん40年近くたった現在もバリバリの現役です。
グリップ感のよさと、傑作リフィルといわれるM-16リィフィルの書き味はたまりません。と、いいながら、実は最近少し飽きてる感もあったのですが、フト思いつき、青のインクに変えたてみたらとても新鮮で、書くのが楽しくなってしまいました。インクの色変えるのもなかなかよかですよ。盲点でした。
グリップ感のよさと、傑作リフィルといわれるM-16リィフィルの書き味はたまりません。と、いいながら、実は最近少し飽きてる感もあったのですが、フト思いつき、青のインクに変えたてみたらとても新鮮で、書くのが楽しくなってしまいました。インクの色変えるのもなかなかよかですよ。盲点でした。
そういえば本日、文具メーカー120数社が集まる大きな展示会が鹿児島で開催され、鹿児島文房具界の風雲児「ホワット王様の文房具店チーム」も行ってきました。会場で、ラミーエキシビジョン、ステッドラーエキシビジョンの企画を各お取引先にダメ元でお願いしてみました。まだまだどうなるかわかりませんが、お取引先からは、「どうせやるなら派手にやりましょうか。」との声もいただき、なんだかこれはもしかしたら、もしかするかもしれません。楽しみです。
あ、会場で三菱鉛筆さんに、シャーペンの芯のおまけの「たまごっちストラップ」を頂きました。とてもかわいかったです。帰りにくじ引きを引いたら「焼酎 サーバー」が当たりました。「さすが酔っ払い。」と、爆笑されました。ありがとうございました?
ラミーエキシビジョン、ステッドラーエキシビジョンの企画を各お取引先にダメ元ではなく実現して欲しいな!!って詳細はどんなもんなんでしょう?教えてください?
投稿情報: カハナモク | 2006年2 月26日 (日) 02:22
それはまだまだ秘密、パクられるから山○屋の人に話す訳にはいきませ〜ん、ニヒ。
投稿情報: king | 2006年2 月26日 (日) 10:56
ラミーの輸入元の担当者がイタリアの方らしく、なんか来月時間あったらホワットを訪ねるように言いますとペン屋さんにいわれましたよ。オレの第2外国語は世界の言葉「エスペラント語」専攻なのでエスペラントで話すしかないのか、、、。
投稿情報: miyaji | 2006年2 月26日 (日) 11:05
本当にイタリアの人来るの?是非、俺も参加でお願いします。俺はイタリア語会話(NHK)を3ヶ月も見ていた事があります。
もちろんテキストも購入して。だからイタリアの挨拶もネイティブみたいですよ。考え方も!!よろしくお願いします。
投稿情報: カハナモク | 2006年3 月 5日 (日) 01:37