ダーマトの持ち味はクレヨンのような柔らかな書き味、色がべったりと乗っかってゆく感じが普通の色鉛筆なんかとは全然違いますね。また紙軸を自分で剥いてくのがなんとも楽しい、子供の頃、ただただ剥きたくて芯だけがボヨ~ンと長くなった経験がみなさんもおありでは?(オイラだけ?)このダーマト、本来はレントゲンフィルムだったり、ネガ・ポジとか、ガラスなど普通の色鉛筆では書き込めないモノへ使うものだけど、もちろん紙に使っても発色がきれいで楽しい。ラインマーカーにマンネリ気味の受験生クンもこの赤でマークすればインパクト大、能率上がりますよ。オイラの場合はもっぱら競馬新聞に印し打つのに役立ってますが・・・。
ですよ!ですよ!私が中学生の時からずっとWhat
にありました☆あの頃はクレヨンみたいに書ける色鉛筆がWhatに売ってるって学校で話題になったんですよ!先日三菱鉛筆さんから聞いたお話によると海保の方々とかがダイバースーツに書いたりとか出来るペンっていうので有名とか。確か『ダーマト』って意味は皮膚に書けるっていう意味だとか・・・。すんません。もう少し自信を持って言えるように頑張りますー(^_^)
投稿情報: あべちん | 2006年2 月 8日 (水) 23:08
確かに!じいさんのダーマトの赤鉛筆を田だ剥いて、怒られたような記憶があります。
剥きすぎて芯が折れてまた剥いて・・・・・・。
投稿情報: カハナモク | 2006年2 月26日 (日) 02:35