垂涎

さっそく「ビックカメラ」に行ってみましたですよ。 

いや〜楽しいです。
目の前に商品があるというのは、やはり楽しい。

いまや何でもネットでお買いものできます。
でも、ネットでしか見たことない商品、未知の商品というのはとうぜん山ほどある。
そういったモノが目の前に整然と並んでいる、自分の目で商品を確認できるというのは、やはり狂喜乱舞なわけです。

ことに目当てはカメラグッズ。

本体は別としてアクセサリー類、レンズ群、カメラバック、その他モロモロの周辺グッズなど、これまでのカゴシマのお店の品揃えなど、お粗末こんこんチキな状況でした。

それがさすがビック・カメラ屋です。いっぱいあります､うれし涙です。
オイラと同じように、レンズのまえでウットリするオジさん多数みかけました、パラダイスです。


うわ〜通いそうだな〜。余計なモノ買っちゃいそうだな〜！

カメラ関係に限らず、「ビックカメラ」には郊外型家電量販店とは一線を画す、なにかピリッとしまったオ〜ラのようなものがあります。
見ているところが違うというのか、...プライドがあるな。

あやうし天文館！
ま、オイラはまた違うパラダイスを造るけどね。