地球最後の日、

宇宙戦争

人類は試される、その愛と勇気を？

たぶんあまり試されてはいませんね、ひたすら逃げ惑うだけって感じ。この映画、よくあるように地球上のいろんな都市が壊されたり、大統領が声明を出して人類が心を一つにしたりとか、全く描かれないのが、非常によかったな。ただひたすらトム・クルーズのダメオヤジぶりと家族の絆だけが中心。ダコタ使ったんだからそうでなくっちゃね。最初から最後まで息もつかせず一気に見せますヨ。

Comments

[投稿情報: K.B]

ついこの間スピルバーグとトムとダコタが来日してプロモーションやってたような気がするのに、もうDVDが出ちゃったんですね。早いなー。

次なるターゲットは「ハイドアンドシーク」ですね（＾ｏ＾）（＾ｏ＾）（＾ｏ＾）

…って、実は私も怖い系は苦手なんですが、きっとこういう作品こそダコタちゃんの本領発揮って感じなんだろうな～と思うと、とても心魅かれちゃうんですよね。しかも共演がロバート・デニーロだし…。

[投稿情報: king]

「ハイドアンドシーク」・・・ぜったいムリですな。
まえ、なんかの映画観に行ったとき、「呪怨」の予告があって、ビビって席からずり落ちそうになって、辺りの失笑を買っちゃったもんな・・・。

[投稿情報: K.B]

あははっ…、なんか‘無理やりボートに乗せられた千秋クン’的な図が目に浮かんじゃいました（＾＾）ゞ

映画館の予告って、なぜか本編より大音響のような気がしますよね。心の準備もなくいきなり大スクリーンで見せられるというのは確かにツライかも…。