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2005-04-05

コメント

なんか、チャウ・シンチー主演の映画「0061」に出てくるインチキ臭いスパイグッズみたいですね。そんなマニアックな映画は誰も見てないでしょうけど……(涙)。この映画、‘暗いところでは点灯しないソーラーパワーの懐中電灯’とか出てくるんですけど、間違いなく同じオーラを感じますね(^o^)
この微妙な紐の長さ。「この射程距離でホントにハエを落とせるんですか?」と思わず聞いてみたくなる私も、かなり心配の焦点がずれてますかねぇ?

 エヘへ、見ましたよ。といっても実は偶然スカパーつけたら、やってたんですけど、しかもエンディングの10分ぐらいでしたが。
 「007」のパロディですよね。最後任務を終えたチャウ・シンチーが女の娘といちゃいちゃするんだけど、その場所が小汚い屋台の台下。そこへ上官から指令が下るんだけど上官の映ってるモニターが屋台のまな板の側面にしつらえてあるという、すさまじくチープな設定だったのを憶えてます。とても頭から見直す勇気はなかったな。K.B さん、マニアックすぎです。

あらら、たったの10分ですかぁ?ぜひ頭から見てください。中毒になりますよ(^o^)。ちなみに、馳星周氏のペンネームの由来はチャウ・シンチー(周星馳)からきているという説がありますが、恐らく彼もシンチー中毒に違いありません。…クックックッ。

先日間違えたところを削除していただき、ありがとうございました。

バンドーに訊け!で周星馳が好きだ!と書いてありましたね、たしか。

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